簡単にわかる!ための クラシック音楽解説

独自の方法SPT方式により、クラシック音楽をわかりやすく解説していきます。 初めての方は、まず記事「このサイトのねらいについて」をお読み下さい。

※ 参考動画は公式チャンネルのものを引用していますが、問題がある場合は削除いたします。
※ このサイトからの無断転載はお止め下さい。

プロコフィエフ 練習曲 op.2-4「悪魔的暗示」 ステップ0

プロコフィエフが若い頃に作曲した
ピアノのための4曲の練習曲の最終曲。
単独でもよく演奏される難曲です。
不協和音が多く、
元々の音なのか、ミスタッチなのか
よくわからない場合もありますが 笑
ピアノの醍醐味を味わうことができます。

気分が晴れない時に、ストレス解消として
気軽に聴いてみて下さい。
2分ちょっとですので。


フランク ヴァイオリン・ソナタ ステップ2

ヴァイオリン・ソナタの最高傑作に位置付けられる名曲。
様々な感情表現が一つの曲に盛り込まれており、
そのバランスが高評価を生んでいると思われます。

いくつかの動機が楽章を越えて登場します。
古典派の交響曲やソナタでは、
各楽章の音楽はバラバラでしたが、
楽章間の統一性を持たせようという試み。
専門用語では循環形式と言います。

各主題、動機がどのように活用されているか、
是非、解説を見ながら聴いてみて下さい。
お忙しい方は、第四楽章だけでも。(24:16~)


Franck ViolinSonata


簡単にわかる音楽理論 音名

すべての基礎となる音の呼び方を確認しておきましょう。
枝番がついているのは、ピアノの黒鍵の音です。
呼び方は違いますが、現段階では同じ音と理解して下さい。
(調律によっては、違うこともあるのです。
このあたりは、改めてご説明します。)
左からイタリア式、日本式、ドイツ式、英語となります。
なお、このサイトで提示する分析資料では
ド#⇒C#
レ♭⇒D♭
のように表記しています。

1    ド、ハ、C(ツェー)、C
2-1  ド#、嬰ハ、Cis(シス)、C sharp
2-2  レ♭、変ニ、Des(デス)、D flat
3    レ、ニ、D(デー)、D
4-1  レ#、嬰ニ、Dis(ディス)、D sharp
4-2  ミ♭、変ホ、Es(エス)、E flat
5    ミ、ホ、E(エー)、E
6    ファ、ヘ、F(エフ)、F
7-1  ファ#、嬰ヘ、Fis(フィス)、F sharp
7-2  ソ♭、変ト、Ges(ゲス)、G flat
8    ソ、ト、G(ゲー)、G
9-1  ソ#、嬰ト、Gis(ギス)、G sharp
9-2  ラ♭、変イ、As(アス)、A flat
10   ラ、イ、A(アー)、A
11-1 ラ#、嬰イ、Ais(エイス)、A sharp
11-2 シ♭、変ロ、B(ベー)、B flat
12   シ、ロ、H(ハー)、B



サン・サーンス オルガンのための前奏曲とフーガ op.99-1 ステップ0

サン・サーンスは8歳にして
バッハの平均律クラヴィーア曲集48曲
(別名:ピアニストの旧約聖書)
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ32曲
(別名:新約聖書)
を演奏できたそうで
神童と言われていました。
作風はやや軽い感じで
暗いドイツ音楽好きの日本では
あまり評価されていませんが、
良い曲もたくさんあります。
オルガンのための前奏曲とフーガは3曲あり、
いずれも雰囲気の良い曲です。
一度、生で聴いてみたいと思っているのですが
まだ機会に恵まれていません。
4分36秒までが前奏曲、
4分37秒からがフーガとなります。


ステップ0について

クラシック音楽だからと言って、
何が何でも分析しなければならない
というものでもありません。

概ね10分を超えるような曲は
セグメンテーションが必要と思いますが、
それ以下の曲は、聴きっ放しで
OKと思います。

このサイトでは、
SPT方式による分析は特に必要ない
と思われる曲については、
ステップ0として、
適宜ご紹介していきたいと思います。
ギャラリー
  • モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」第四楽章 ステップ3(その1)
  • リスト 「暗い雲」 ステップ0
  • シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」 ステップ1
  • リスト ピアノ・ソナタ ステップ1
  • 簡単にわかる楽曲形式 2 ソナタ形式
  • フランク ヴァイオリン・ソナタ ステップ2
  • 簡単にわかる音楽理論 音名
  • サン・サーンス オルガンのための前奏曲とフーガ op.99-1 ステップ0
  • スクリャービン ピアノのためのエチュード ステップ0
解説のリクエスト 他