クラシック音楽は難しいという方は多いです。

しかし、それは聴き方を知らないだけです
このサイトでは、
皆様がクラシック音楽をわかりやすく楽しめるように
私が長年実践してきた方法を使い、
(下記によりSPT方式と名付けました。)
それぞれの曲を分析し、かみ砕いていきます。

SPT方式は、以下の三つのステップから成ります。

 ステップ1 セグメンテーション (Segmentation)  
 ステップ2 主要フレーズの把握 (Phrase)  
 ステップ3 音楽理論面からの分析 (Theory)

簡単な曲であれば、ステップ1までで十分です。
また、少し込み入った曲は、ステップ2までは把握しておきたいです。
ステップ3は、曲をより深く理解するためには知っておいたほうがいいですが、
知らなくても楽しむことは可能です。

1 セグメンテーションとは
 人が連続して集中できる時間は15分と言われています。
 クラシック音楽は長い曲が多いので、
 最初からダラダラと聴いていくと、最後まで集中できません。
 このため、作曲家の意図を踏まえながら
 一曲をいくつかの部分に分解して把握していきます。

2 主要フレーズの把握とは
 フレーズは音楽の材料です。
 料理と同じで、どういう材料が使われているかを、把握していただきます。
 分解した部分の中に、複数のフレーズが入ってくることも多いので
 ステップ1より上の段階となります。

3 音楽理論面からの分析とは
 作曲は職人芸です。
 音楽理論の面から曲を見ることにより、作曲家の工夫の跡を知ることができ、
 曲への理解が深まります。

このサイトにより、
皆様がクラシック音楽の素晴らしさを実感していただき
もっと色々な曲を聴いてみたい!
と思っていただけるよう、願っています。

※ なお、オペラや簡単な声楽曲については、
 別の方法を採ります。詳しくは⇒