簡単にわかる!ための クラシック音楽解説

独自の方法SPT方式により、クラシック音楽をわかりやすく解説していきます。 初めての方は、まず記事「このサイトのねらいについて」をお読み下さい。

ベートーヴェン

ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」 特別解説

いわゆる「第九」。
年末に聴かないと年は越せない、
という方も多いと思いますが、
「いやー迫力があったね~」で済ませるには
あまりにもったいない名曲。
この際、しっかり勉強してみましょう。



⇒資料(PDF)ダウンロードはこちら

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第31番 ステップ2

ベートーヴェンは晩年、聴力の低下もあって
一種のスランプに陥りましたが、
作品に対位法を取り入れることで復活しました。
32曲のピアノ・ソナタのうち、
第28番以降にはすべて対位法が取り入れられています。
第31番では第三楽章(最終楽章)にフーガが取り入れられ、
その厳格さと、ベートーヴェンならではの
力強いピアニズムとの対比がこの曲の最大の魅力です。
第3楽章でフーガは2回現れますが、
2回目のフーガ主題は、1回目の主題を
上下にひっくり返したものになっています(反行型)。

Beethoven PS31(2)

ベートーヴェン 交響曲第1番 ステップ1

ベートーヴェンの最初の交響曲。
一応、最初は型にはめておこうとする
謙虚さも感じられますが
音楽は完全にベートーヴェンらしい
力強さを感じさせます。
第三楽章は、慣習にならい
メヌエットとしていますが、
内容的にはどう見てもスケルツォでしょう。
Beethoven sym01(1)


(参考動画)


ギャラリー
  • モーツァルト 交響曲第41番「ジュピター」第四楽章 ステップ3(その1)
  • リスト 「暗い雲」 ステップ0
  • シューベルト 交響曲第4番「悲劇的」 ステップ1
  • リスト ピアノ・ソナタ ステップ1
  • 簡単にわかる楽曲形式 2 ソナタ形式
  • フランク ヴァイオリン・ソナタ ステップ2
  • 簡単にわかる音楽理論 音名
  • サン・サーンス オルガンのための前奏曲とフーガ op.99-1 ステップ0
  • スクリャービン ピアノのためのエチュード ステップ0
解説のリクエスト 他