ヴァイオリン・ソナタの最高傑作に位置付けられる名曲。
様々な感情表現が一つの曲に盛り込まれており、
そのバランスが高評価を生んでいると思われます。

いくつかの動機が楽章を越えて登場します。
古典派の交響曲やソナタでは、
各楽章の音楽はバラバラでしたが、
楽章間の統一性を持たせようという試み。
専門用語では循環形式と言います。

各主題、動機がどのように活用されているか、
是非、解説を見ながら聴いてみて下さい。
お忙しい方は、第四楽章だけでも。(24:16~)


Franck ViolinSonata