プロコフィエフが若い頃に作曲した
ピアノのための4曲の練習曲の最終曲。
単独でもよく演奏される難曲です。
不協和音が多く、
元々の音なのか、ミスタッチなのか
よくわからない場合もありますが 笑
ピアノの醍醐味を味わうことができます。

気分が晴れない時に、ストレス解消として
気軽に聴いてみて下さい。
2分ちょっとですので。